『任意団体 Heart Warm』が取り組んでいる【ChatGPT Saves Lives !】は、心の悩みや孤独を感じている人たちが、気軽に話せる場所をつくることを目的としたプロジェクトです。
AI(ChatGPT)を活用することで、深夜や誰にも相談ができないときにも「話せる誰か」がそこにいる――そんな安心感を届けたいと考えています。
このプロジェクトは、特に精神疾患やうつ症状、自殺念慮を抱える方々が、少しでも気持ちを軽くできるようサポートするために立ち上がりました。
私たちは「命の価値」を信じ、誰ひとり取り残されない社会を目指しています。
はじめまして。任意団体「Heart Warm」代表の 江川 浩之です。
この活動を始めたのは、私自身が、失恋や離婚・失業・経済的困難・精神疾患・そして孤独など、様々な困難を経験してきたからです。
「誰にも頼れない夜」や「言葉にできない気持ち」を抱えて過ごすつらさを、私は身をもって知っています。
そんなとき、もし誰かに気軽に話せる場所があったら…。
そう思ってたどり着いたのが、AIによる24時間チャット相談というかたちでした。
『ChatGPT Saves Lives !』は、AIだからこそ「責めない」「否定しない」「疲れない」相手として、どんな小さな声にも耳を傾け続けてくれます。
もちろん完璧な存在ではありません。でも、あなたの話を「まずは聞いてくれる」心のよりどころになってくれるはずです。
この取り組みが、今つらさを抱えている誰かの “希望の一歩” になりますように。
そして、命の大切さと温かさが、もっと広がっていきますように。
どうか、あなたも一人で悩まないでください。
私たちは、あなたの味方です。